『家にいたい』を支えたい

平日9時~17時 (緊急時は24時間365日対応可能)

空き状況

4月1日開設に向けてただいま準備中です。

私たちについて

所長 今井 崇
所長 今井 崇

私たちの訪問看護ステーションは、「家にいたい」という利用者の想いを何よりも大切にしています。病気や障がいの有無、急性期・慢性期を問わず、「住み慣れた家で生活を続けたい」という願いは多くの方に共通するものです。その想いを医療と生活の両面から支えることが、私たちの原点です。

当ステーションには、急性期病院で臨床経験を積んだ看護師や、医師とチームを組んできた診療看護師(NP)が在籍しています。在宅においても日々の小さな変化を的確に捉え、必要な判断と対応を行うことで、安心して療養生活を継続できるよう支援していきます。急性期治療後の在宅移行や医療依存度の高い利用者のフォローについても、安心してご相談いただける体制を整えています。

また、ご本人だけでなくご家族の不安や迷いにも寄り添い、医師、ケアマネジャー、地域の関係機関と連携しながら、切れ目のない在宅支援を行います。
「ここに相談してよかった」と感じていただける存在であり続けることを目標に、今後も地域に根ざした訪問看護を実践してまいります。

私たちの強み

急性期病院で培った
確かな判断力

急性期の病院などでキャリアを積んだ看護師が、在宅でも状態を的確に見極め、利用者様に必要とされる高度なケアを提供します。

専門性を活かした
柔軟で的確なケア

診療看護師(NP)や特定行為研修修了者など専門資格を持つ看護師が在籍し状態変化に応じて柔軟なケアを行います。

在宅医療で培った
安心のトータル
サポート

在宅医療の現場で経験を積んだ看護師が、病状や治療内容をふまえて、日々の暮らしやご家族の状況にも目を向け一人ひとりに合わせたケアを提供します。

医療と福祉をつなぐ
安心の連携体制

医師やケアマネジャーなど関係機関と密に連携し、医療と福祉の視点をつなぎながら、利用者様の状態や生活環境に応じた調整を行い、無理のない在宅生活をチームで支えます。

主な支援内容

健康状態の観察・評価とケア

  • 血圧・体温・脈拍・呼吸状態などを継続的に確認し、「いつもと違う」を早期に発見します
  • 「今の状態」が「この先どう変化しそうか」を、キャリアを積んだ看護師が高度な判断を行います
  • 発熱・呼吸苦・痛みの悪化など、急に出現/悪化した症状にも適切に対応し、入院を防ぐための在宅ケアを行います
  • 治療やケアの選択に迷ったときは、状況を整理し、本人・家族が納得して決められるよう支援します

医師の指示にもとづく医療処置・高度医療管理

  • 注射・点滴・吸入・吸引・血糖測定など、在宅でも必要な医療処置を安全に行います
  • 在宅酸素、人工呼吸器、カテーテル、胃ろうなど、医療依存度の高い方にも対応可能です
  • 状態変化時は、医師につなぐタイミングを逃さない看護で迅速に連携します

日常生活を支える看護・生活ケア

  • 入浴介助、清拭、爪切りなど、医療的配慮が必要な方の清潔ケアを行います
  • 食事・排泄・睡眠など、状態に合わせて生活の質を高められるよう助言を行います
  • 床ずれ(褥瘡)の予防や処置を行い、痛みや負担を軽減します
  • 医療と生活の両方が分かる看護師が、ご自宅での暮らしを支えます

リハビリテーションと生活機能の維持・回復

  • 関節拘縮の予防や筋力評価を行い、無理のない運動を取り入れます
  • 歩く・座る・立つ・飲み込むなど、日常生活動作を続けるための支援を行います
  • 高次脳機能障害のある方には、生活上の困りごとが減るよう具体的に支援します
  • できることを続ける・取り戻す視点を大切にします

ご家族への支援と介護負担の軽減

  • 介護方法のアドバイスや、不安・悩みの相談に丁寧に対応します
  • 急変時の対応や判断についても事前に共有し、「困ったときに相談できる安心感」を提供します
  • 本人・家族・医療者をつなぐ存在として、気持ちの整理もサポートします

多職種連携と在宅
療養・看取りの支援

  • 医師、ケアマネジャー、他サービスと連携し、切れ目のない在宅支援を行います
  • 生活しやすくなるサービスや制度の提案も行います
  • 「自宅で過ごしたい」という想いに寄り添い、最期までその人らしく、安心して過ごせる看護を提供します

ご利用の流れ

訪問看護の利用を検討するにあたって

介護保険の認定を受けている方は、担当のケアマネジャーへご相談ください。
介護保険の認定を受けていない方で、これから介護保険の利用をご希望される場合は、お住まいの地域の地域包括支援センターへご相談ください。
介護保険の対象とならない方は、かかりつけの医療機関へ直接ご相談ください。
(医師・看護師・医療ソーシャルワーカーが主な窓口となります)
どこに相談すればよいかわからない場合は、当訪問看護ステーションでもご相談を受け付けております。
どうぞお気軽にご連絡ください。

対象の方

居宅等において訪問看護が必要なすべての方が対象となります。
(医療保険、介護保険など、使用する制度により制限があります)

対象区域

札幌市東区を中心とした札幌市内全域
(南区、清田区、手稲区の一部を除く)
対象区域に関しては適宜ご相談に応じますので、まずはお問い合わせください。

1. 訪問看護の検討

介護保険の認定状況に合わせてケアマネジャー、地域包括支援センター、かかりつけ医療機関にご相談ください。
ご不明の場合は当訪問看護ステーションでもご相談を受け付けております。

2. 訪問看護指示書の交付

訪問看護の利用が決まりましたら、主治医より「訪問看護指示書」を交付していただきます。

3. 当ステーションとの契約

当ステーションの職員がご自宅を訪問し、サービス内容についてご説明いたします。訪問日程やケア内容を調整し、ご理解・ご同意をいただいたうえで契約となります。

4. 訪問看護の開始

契約後、看護師が定期的にご自宅へ伺い、訪問看護サービスを開始します。

5. サービス見直し

ご本人・ご家族と定期的に話し合いを行い、必要に応じてサービス内容を見直し、調整します。